mousou dokoro 2

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■2011年01月31日（月）07:33　たねまみれ忍少年

少年忍者に容赦なく種付けする先輩忍者。
体が敏感に反応してところてんしてしまう忍者少年。
先輩忍者「っく、お前らもよく見とけ…。こいつめっ、何回ところてんするつもりだ！」
少年忍者「っあああ…、くっ。こんな…ので、修行の成果がわかるのかよ…！」

何度も腰をすりつけて責める先輩忍者。
「まったく、体ばかり成長しおって、っく、すいついてくる…まだまだがきんちょの癖に。こいつめっ」
「おいらはもう、子供じゃねー！んあっ…」
「好きな娘でもできたのか？ませがきめっ」
「うっ…（クラスの好きな娘を思い浮かべる）…うあああ。そっ、そんなのかんけーねーだろ！」
「くうう、急に締まりがよくなった…。好きな娘のことを聞かれて感じてんのか、助平小僧め！」

イク寸前でちんぽが抜けてしまい、その勢いでそれまで種つけした分も溢れてしまう。
「うおっ、しまった（汗）。むうう、こんなものではないぞ。さらにたねまみれにしてやるからな」

その後も先輩達からしつこく種付けされるものの、状況をよく飲み込めてない為きょとんとしてしまう少年。
肛門から種を溢れさせてる忍者少年のおでこに金玉をぐにぐにこすりつける先輩忍者。
少年忍者「あれ…修行の成果を見せる筈だったのに、おいら…種付けされて……あれ…？」
先輩忍者「くううう、これだけ種付けされてまだわからんか…！」
先輩忍者、再び勃起した物を少年忍者の口にぶちこむ。
少年忍者「んむうう、んーーーーー！」
その様子を見ていた長老。
長老「どうも元気がないようじゃが、あんなに元気のない奴じゃったかのう」
先輩忍者２「どうもあいつ、しっかり修行して体を鍛えているらしく、なかなか折れないので少々やりすぎてしまいました」
長老「うーむ、あまり犯さないであげんとな。多感な時期じゃからのう」
先輩忍者２「へえ…。しかし、性処理具がいないことには…、どうしたものか」

■2011 年01月19日（水）22:58　九州男児のセクハラ

レッドへのライバル心が昂じて、ついついいたずらしてしまう熊本。
グリーン「紅輔！くっさいあんよとチン〇スまみれのくっせー褌見てもらえ！」
レッド「翠ィ、てめえええ！！」

忍者少年の途中なのですが、急襲戦隊ダンジジャーが
ツボったので描きました。
忍者少年は次回更新時にアップいたします。

■2011 年01月14日（金）23:58　褌嗅ぎ

ちゃんと修行をしているかをテストされる少年忍者。
なぜか股間やわきの臭いを嗅がれ困惑。
「こ、こんなんでちゃんと修行できてるかわかるのかよ…っ！？」
「こらっ、じっとしてろ…！しかし、臭すぎるぞ…お前ちゃんと風呂はいってるのか？」
「うっ…、そういえばオイラ最近ちゃんと風呂に入ってないかも…」
「こんな汗くっせー臭いさせててはしたない奴だなー、嗅がれてちんちん勃起させてんのか、変態小僧め」
「ちょ、そんなとこ嗅ぐなってば…！くうう…」

■2011 年01月09日（日）12:03　腕白わんこ忍者

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

学校の帰りに師匠に呼び出された忍者少年。
「くっそー、帰ってモン〇ンやりたいのに…
　こーなったら、おいらの修行の成果を見せてやるぞー！」

修行で鍛えた筋肉が自慢。
わんこのように人懐っこい。

■2010年12月28日（火）17:53　下帯ずらし種つけ

自分の股間の臭いでイッてしまったおしおきとして種つけされる少年。
「あがっ…！でかい…」
「くぅぅ、あったけえ。たまらんな。」
「ちょっと…、抜いてよ…！人に見られちゃう…」
「これはおしおきだからな。おっちゃんのちんこをぐっぷりくわえ込んだみっともねえケツマンコをみんなに見てもらえ」
「えええ…！そんなー」
「観念せんか！何度も何度も種付けしてやるからな（ぬぷっぬぷぷ）…奥まで入ったぞ…動くからな…」
「んあっ……っん、…あっ……うわあああ」

人目もはばからず延々とケツ丸だしで少年を犯し続けるおっさん。
「ふんっふんっふんっ…！っく、でる…！おらっ、観念しろ！いくっいくぅぅぅぅ！」
「ああああ…、あち…ぃ…」
「くううう、まだ出るからなー、孕むまで種つけしてやるからな！」
「孕むわけないでしょ！はぁぁぁ、もう…はやくちんこ抜いてよ…！これセクハラだからね！」
「むぅ、まだわからんか！これだけ中に出されてるとこを見られてるのに、懲りん奴だなお前は…っく、またでる！」
「やだあああ」

■2010 年12月20日（月）02:14　下帯揉み

＜後＞
「おらっ、ちゃんと嗅げ」
「むがっ…やめっ、んぐぅぅぅ」
「すげえくっせえだろうが…。うん？お前自分の臭いでいっちまったのか。ぷりぷりの汚い汁が出てるじゃねえか」
「これはっ違っ…」
「しょうがねえ奴だな、やっぱりしっかり種つけしてこらしめてやんないとな」
「そんなあ…」
冒険で溜まった濃いい精液を溜まらず溢れさせてしまう少年でした。

＜前＞
同行するおじさんに褌の上からぐにぐにいじられる少年。
「っく、なんだこの黄ばんだ褌は、」
「ちょっ、そんなとこ触らないでよ…！ボクそこまで臭くないって」
「自分のだからわかんないんだろ、臭いって認めるまで嗅がせてやるからなー（ぐにぐに）」
「あっ…ぐっ…、おじさん達の方が臭…んあっ！」
「なんだとー、臭かったら種付けして懲らしめてやるからなー（ぐにぐにぐにぐに）」
「はあああぁ…、んあっ…そんないきなり…ああっ…」
「おら、臭って感じてんのか（ぐにぐにぐにぐに）」
「ちがっ…、そんな揉むから…くぅぅ…もう…」
「よーし、そろそろ手に臭いがついてきたろうから、たっぷり嗅がせてやるぞ」

■2010 年12月10日（金）04:56　きっつい2発種付け

ケツいじられる褐色少年続き。
通りがかった先輩も混ざって２本挿しに。
褐色少年「ああああ…っ、２人同時になんて…ムリ…！」」
先輩２（坊主）「おおおお…、吸い付いてくる…」
褐色少年「んあああああっ…、あがっ…。もう、抜いてよ…！」
先輩１（黒髪）「っく…、さすがに２本はきっついな…」
先輩２「おい、本人嫌がってるぞ…いいのか…っ」
先輩１「かまいやしねえよ、１本じゃ物足りないんだよな？」
褐色少年「違っ…！いやだ、いやだってば！オレ男同士でセックスなんてしたくないよー…！」
先輩１「うるせー！２本もくわえこんでチンチンがちがちにしやがって、このエロガキ、２発種付けいくぞ！」
先輩２「うっ…すまん、きつすぎて抜けん…、疲れてるから濃いのが沢山でるぞ…耐えろよ…。っく、いくっいくぅぅぅ！」
先輩１「観念しろ！…いくっいくっ…！！おおおお！」
褐色少年「うわああああああ！…でてる…、オレの中に二人のが…はああああ！あああ…！オレのも…でちゃう…あああ！」
先輩１「くううう…、ったく、きったねー汁ぶっぱなしやがって、しょうがねえ奴だな」
先輩２「ふぅぅぅ…すまん、思ってたよりも沢山でちまった…、お、おい…大丈夫か…？」
褐色少年「あ…あう…」
先輩１「出したばかりなのに、まだ包茎チンポがビンビンじゃねえか、金玉空っぽになるまでところてんさせてやるからな」

■2010年11月30日（火）21:28　歓迎種汁

ガチホモパーティにうっかり入ってしまって種付けされる人。
右のおっさんは妻子持ち。
中「お、おまえらっ、こんな…男同士で…！」
右「すまんなー、新人は種付けするのがうちのやり方なんでな…っく、いくっいくぅぅっ」
中「ちょっ、抜けっ！抜けって…！（左にキスされる）んむっ…んーーーー！んんん…」
右「っくっ、いくっいくっ…冒険中オナニーせずに溜めた濃いい子種汁をガキのケツマンコに出しちまう…！！」
中「んーーーー！！んーーーー！！！！……ぷぁ…！！てめえらー！」
左「っふぅ…へへっ、お前すんげー汗臭ぇーのな…！」
中「なっ！？汗臭くねーよ、お前らだって臭いだろうが！」
左「オッサンの次はオレが種付けして超汗くっせーガキ孕ませてやるからな！」

■2010 年11月22日（月）06:42　盗賊っ子

「…………ふぅー。はずかしいです…。」
「くぅぅ…。すまない…、クルック」
「………。（金髪さんのおちんちん…臭い…）」

巡り廻る。の無口盗賊クルック君。
馬車の中で金髪主人公さんと性処理。

■2010 年11月17日（水）14:52　ふんどし祭りの後

イベントお疲れさまでした！
初参加で不安だったのですが、
沢山の方に来て頂けて、本当にありがたかったです。
そして、声をかけてくださった方、物凄く励みになりました。
皆様、まことにありがとうございましたｍ（_　_）ｍ

後日、データ版のアナウンスをさせて頂きますので、
イベントに参加されなかった方もよろしければ、そちらを
お求めいただければ幸いです。
在庫の数冊は、次回参加時に頒布させて頂きます。

■2010 年11月13日（土）00:28　祭少年1

入稿完了いたしました。告知させていただきます。

元気な少年に種付けを祭りで、
おっさん達が伝統を守るためにわんぱくな男児達を一生懸命犯していきます。
そんなおっさん達に憤る黒髪短髪少年を
容赦なく種付けして犯しながら、説教するおっさん。
しかしなかなか折れない黒髪短髪少年に
おっさんが取った秘策とは…。

2010年11月14日発行
「祭少年１」
B5判/32頁/頒価500円
18歳未満の方は購読できません。

更新滞っていて申し訳ございません。
ただいま、同人誌の原稿作業中ですのでしばしお待ち下さいｍ（_　_）ｍ
サークル位置が決まりましたので取り急ぎ伝達させていただきます。

１１／１４（日）ショタスクラッチ１３
サークル名『妄想処　２』、スペースは緑13です
サンプル、表紙が出来次第掲載させていただきますのでよろしくお願いいたします。
new! 11/13本文見本アップ

■2010年10月22日（金）17:12　ラフ更新

ショタスク新刊の原稿の作業なので
１０月中はラフ更新になります。ご了承下さい。
左側メニューの「ラフ」に大きいサイズがあります。
new 9/27：２枚追加 10/6 :２枚追加　10/10：１枚追加　10/16：１枚追加　10/22：１枚追加

■2010 年09月22日（水）07:38　たねつけジャージ

「っく…まったく、毛も生え揃ってないのにこんなマセたパンツをはいて…近頃の生徒はけしからんな」
「先生…やめろよ…」
「ダメだ…しっかり種付けしてやるからな、…今日はにんにく卵黄食って２日溜めてきたから濃いいの出るぞ」
「先生…頼むよ…抜いてくれよ…」
「くううぅ…そろそろ出ちまうぞ…、お前も一緒に…イけよ…、っく、でる！」
「っう"あ"あ"あ"…！！」
普段は面倒見のいい先生なのだが、偶にショタ喰いをする体育教師。
女子の前でも平然とやったりするので男子から恐れられている。

■2010 年09月18日（土）00:15　汗臭いジャージ

「悪く思うなよ…」
嗅がせつつほぐす体育教師。

拍手レスはしばしおまちくださいｍ（_　_）ｍ

■2010 年09月10日（金）01:38　告知と狸小僧

メノディクス族を研究調査
「子供のくせに何度も何度もところてんしやがって…、このくっさい靴下はいてる変態たぬき小僧めえええ」
「くっそーー！オイラ、バカチンなんかに負けないかんな！」

ショタスクラッチ１３申し込みました（´д｀；）

■2010 年09月02日（木）16:12　宿屋ファック

宿屋。タイツは仲間のザーメンで汚れちゃったので洗濯へ。
勇者がタイツ無しでいたので再びおしおき。

大きい画像はこちら。

■2010 年08月25日（水）11:26　中だし後のフォロー

「こんどはこっちを使うから、それまで溜めとけよ。
　オナニーして抜くんじゃえぞ」
「う、うっす…」

「こらっ、がきんちょの癖にいっちょ前に感じてんのか、
　ヒクヒクさせてんじゃねえ！」

「もうはいんねぇよー」
「辛抱せんか、この鬼っ子め！（びゅっ）」

■2010 年08月17日（火）10:57　勇者のタイツア〇ル

汗くっさいので直接二本挿しでおしおき
「勇者のくせにくっさい服着やがって、この汗くっさいケツマンコタイツめえええ」

少なかったので版権を（´д｀；）
更新遅れててすいませんｏｒｚ

■2010 年08月05日（木）15:40　厨房球児

夏練中部室に呼び出され肉便器になる特訓を受ける球児。
慣れない後輩に気を使って
はじめはゴムをつけてた先輩達だったが中には生で挿入する人も。
中だししないというのでしぶしぶ掘られる球児だったが…。
「っく！…お前のけつがみっちり食い付いて
全然抜けねえぞ…！悪ぃ、そろそろイっちまう…！」
「えええ、外に出してくれるんじゃないっすか…！？」
「うるせえ、我慢しろ。っく、奥にでちまう……いくっ、ぐぅぅ！」

「っく、いくっいくっ……！」
「やあああああ」
「くぅぅ、すまんっ…！３日間溜まってたのが出ちまった…」
「先輩のが…沢山でてる…、ぅぅ…。こんな、ひどい…。」
わざと種付けしてちょっとずつ後輩を肉便器として育てていく先輩の配慮でした。

大きい画像はこちら。（差分）
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■2010 年07月26日（月）19:29　種つけられ鬼っ子