三
『たねまみれ忍少年』
少年忍者に容赦なく種付けする先輩忍者。
体が敏感に反応してところてんしてしまう忍者少年。
先輩忍者「っく、お前らもよく見とけ…。こいつめっ、何回ところてんするつもりだ!」
少年忍者「っあああ…、くっ。こんな…ので、修行の成果がわかるのかよ…!」
何度も腰をすりつけて責める先輩忍者。
「まったく、体ばかり成長しおって、っく、すいついてくる…まだまだがきんちょの癖に。こいつめっ」
「おいらはもう、子供じゃねー!んあっ…」
「好きな娘でもできたのか?ませがきめっ」
「うっ…(クラスの好きな娘を思い浮かべる)…うあああ。そっ、そんなのかんけーねーだろ!」
「くうう、急に締まりがよくなった…。好きな娘のことを聞かれて感じてんのか、助平小僧め!」
イク寸前でちんぽが抜けてしまい、その勢いでそれまで種つけした分も溢れてしまう。
「うおっ、しまった(汗)。むうう、こんなものではないぞ。さらにたねまみれにしてやるからな」
その後も先輩達からしつこく種付けされるものの、状況をよく飲み込めてない為きょとんとしてしまう少年。
肛門から種を溢れさせてる忍者少年のおでこに金玉をぐにぐにこすりつける先輩忍者。
少年忍者「あれ…修行の成果を見せる筈だったのに、おいら…種付けされて……あれ…?」
先輩忍者「くううう、これだけ種付けされてまだわからんか…!」
先輩忍者、再び勃起した物を少年忍者の口にぶちこむ。
少年忍者「んむうう、んーーーーー!」
その様子を見ていた長老。
長老「どうも元気がないようじゃが、あんなに元気のない奴じゃったかのう」
先輩忍者2「どうもあいつ、しっかり修行して体を鍛えているらしく、なかなか折れないので少々やりすぎてしまいました」
長老「うーむ、あまり犯さないであげんとな。多感な時期じゃからのう」
先輩忍者2「へえ…。しかし、性処理具がいないことには…、どうしたものか」
二
『褌嗅ぎ』
ちゃんと修行をしているかをテストされる少年忍者。
なぜか股間やわきの臭いを嗅がれ困惑。
「こ、こんなんでちゃんと修行できてるかわかるのかよ…っ!?」
「こらっ、じっとしてろ…!しかし、臭すぎるぞ…お前ちゃんと風呂はいってるのか?」
「うっ…、そういえばオイラ最近ちゃんと風呂に入ってないかも…」
「こんな汗くっせー臭いさせててはしたない奴だなー、嗅がれてちんちん勃起させてんのか、変態小僧め」
「ちょ、そんなとこ嗅ぐなってば…!くうう…」
一
『腕白わんこ忍者』
学校の帰りに師匠に呼び出された忍者少年。
「くっそー、帰ってモン〇ンやりたいのに…
こーなったら、おいらの修行の成果を見せてやるぞー!」
修行で鍛えた筋肉が自慢。
わんこのように人懐っこい。