『中に出した種をたしかめる』
中だしされた2人分の精液を確認させられるガチムチ少年。
右の少年(中だしした方)「おおお!!けっこうでたな!」
左の少年(中だしされた方)「うああ…み、見んな!!!」
右の少年「へへへ。やっぱりこれは孕んじまってるかもしれねーな!」
左の少年「そんなん知るかっ!…こ、これで俺を仲間に入れてくれるのかよ?」
右の少年「おう!今日からお前はうちの公認肉便器だからな!」
左の少年「てめー!そんなん聞いてないぞ!」
右の少年「へへっ、冗談だよ!お前にも種付けさせてやるぜ!」
左の少年「えっ!………お、おう(ゴクリ)」


『歓迎種付け弐』
しこたまおっさんに種付けされた後、こんどは同年代にちんこをつっこまれるガチムチ少年。
左の少年「おし…入魂すんぜ」
右の少年「てめー、ちょっとは遠慮しろよ!」
おっさんの精液が溢れてる肛門にいきりたったちんこをぬちぬちつっこむ。
右の少年「ぐうう…」
左の少年「うっ…!おっさんのが…」
接合部からさきほど種付けされたおっさんの精液が溢れてくる。
左の少年「ったく、だいぶ種付けされてんな。ひょっとしたら、おっさんの子を身ごもっちまうかもな!」
右の少年「身ごもるわけねーだろ!あたま大丈夫か!」
左の少年「オレもおっさんに負けないくらい種付けしてやるからな!(腰を動かす)っぐ!?しまる…!」
右の少年「うあっ!?あっ…ああ…!」
左の少年「っくう、けっこう溜まってるかんな…今日はでるぜええ。赤ん坊の名前とか考えとかないとな」
右の少年「馬鹿…やろう…!…ぐっ、あっ…あああッ…」
左の少年「うおおお!そろそろ…でるぜ!」

左の少年「おらっ!!!いくぜっ、孕め!孕んじまえっ!!くううう…!」
右の少年「はああああ!!うわっ!?(たまらずところてんしてしまう)あああっ…とまんね…っ!」