『きっつい2発種付け』
ケツいじられる褐色少年続き。
通りがかった先輩も混ざって2本挿しに。
褐色少年「ああああ…っ、2人同時になんて…ムリ…!」」
先輩2(坊主)「おおおお…、吸い付いてくる…」
褐色少年「んあああああっ…、あがっ…。もう、抜いてよ…!」
先輩1(黒髪)「っく…、さすがに2本はきっついな…」
先輩2「おい、本人嫌がってるぞ…いいのか…っ」
先輩1「かまいやしねえよ、1本じゃ物足りないんだよな?」
褐色少年「違っ…!いやだ、いやだってば!オレ男同士でセックスなんてしたくないよー…!」
先輩1「うるせー!2本もくわえこんでチンチンがちがちにしやがって、このエロガキ、2発種付けいくぞ!」
先輩2「うっ…すまん、きつすぎて抜けん…、疲れてるから濃いのが沢山でるぞ…耐えろよ…。っく、いくっいくぅぅぅ!」
先輩1「観念しろ!…いくっいくっ…!!おおおお!」
褐色少年「うわああああああ!…でてる…、オレの中に二人のが…はああああ!あああ…!オレのも…でちゃう…あああ!」
先輩1「くううう…、ったく、きったねー汁ぶっぱなしやがって、しょうがねえ奴だな」
先輩2「ふぅぅぅ…すまん、思ってたよりも沢山でちまった…、お、おい…大丈夫か…?」
褐色少年「あ…あう…」
先輩1「出したばかりなのに、まだ包茎チンポがビンビンじゃねえか、金玉空っぽになるまでところてんさせてやるからな」
キリッと澄ましているが、
ガチムチの先輩やむきむきの上司に日々ちんこ漬けにされている子。
本人は鼻が慣れてて気づかないが、青臭い少年臭と共に
ちんこ臭をかすかに体から漂わせていて、周囲からはしたない子だと思われている。
普段はムけてないのでちんこがかなり臭い。