『下帯揉み』
同行するおじさんに褌の上からぐにぐにいじられる少年。
「っく、なんだこの黄ばんだ褌は、」
「ちょっ、そんなとこ触らないでよ…!ボクそこまで臭くないって」
「自分のだからわかんないんだろ、臭いって認めるまで嗅がせてやるからなー(ぐにぐに)」
「あっ…ぐっ…、おじさん達の方が臭…んあっ!」
「なんだとー、臭かったら種付けして懲らしめてやるからなー(ぐにぐにぐにぐに)」
「はあああぁ…、んあっ…そんないきなり…ああっ…」
「おら、臭って感じてんのか(ぐにぐにぐにぐに)」
「ちがっ…、そんな揉むから…くぅぅ…もう…」
「よーし、そろそろ手に臭いがついてきたろうから、たっぷり嗅がせてやるぞ」
「おらっ、ちゃんと嗅げ」
「むがっ…やめっ、んぐぅぅぅ」
「すげえくっせえだろうが…。うん?お前自分の臭いでいっちまったのか。ぷりぷりの汚い汁が出てるじゃねえか」
「これはっ違っ…」
「しょうがねえ奴だな、やっぱりしっかり種つけしてこらしめてやんないとな」
「そんなあ…」
冒険で溜まった濃いい精液を溜まらず溢れさせてしまう少年でした。
『下帯ずらし種つけ』
自分の股間の臭いでイッてしまったおしおきとして種つけされる少年。
「あがっ…!でかい…」
「くぅぅ、あったけえ。たまらんな。」
「ちょっと…、抜いてよ…!人に見られちゃう…」
「これはおしおきだからな。おっちゃんのちんこをぐっぷりくわえ込んだみっともねえケツマンコをみんなに見てもらえ」
「えええ…!そんなー」
「観念せんか!何度も何度も種付けしてやるからな(ぬぷっぬぷぷ)…奥まで入ったぞ…動くからな…」
「んあっ……っん、…あっ……うわあああ」
人目もはばからず延々とケツ丸だしで少年を犯し続けるおっさん。
「ふんっふんっふんっ…!っく、でる…!おらっ、観念しろ!いくっいくぅぅぅぅ!」
「ああああ…、あち…ぃ…」
「くううう、まだ出るからなー、孕むまで種つけしてやるからな!」
「孕むわけないでしょ!はぁぁぁ、もう…はやくちんこ抜いてよ…!これセクハラだからね!」
「むぅ、まだわからんか!これだけ中に出されてるとこを見られてるのに、懲りん奴だなお前は…っく、またでる!」
「やだあああ」