『性処理困惑男子』
同じ学年の野球部員同士で性処理、
先輩達に仕込まれてる短髪少年が教えることに…。
右の坊主少年「っく…、なんか俺たちだけ…エッチしてねえか…っ！？男同士でこんな…、汗くっせえしさ…！」
左の坊主少年「ケツの中…やべえ…、ちんこがとけそう…っく！」
待ってる部員「オレ達も待ってるんだから早くしろよなー」
短髪少年「悪ぃな皆、まずは坊主からやんねーと」
右の坊主少年「ぼ、坊主にうらみでもあんのかよ！」
短髪少年「（右の坊主頭をわしゃわしゃしながら）おらっ、気抜くとところてんしちまうぞ。まだまだ相手しなきゃいけねーんだから」
右の坊主少年「てめえー…。っく！？なんか、急に早くなって…」
左の坊主少年「はっ、んっ…！！もう、限界だ…！だ、出しちまうかんな！！」
右の坊主少年「えっ、ちょっ、中に出すのかよ！？さっきはゴムに…！」
短髪少年「種付けに決まってんだろ！」
左の坊主少年「いくっ、いぐぅうううう！！」
右の坊主少年「………！！！…っあ！！…あっつ…！！あ…くっ…でてる…オレのケツの…中に…」
左の坊主少年「…っふぅ…。やべっ…すんげーでたかも…（あまりの精液の濃さに糸を引いたままのちんこをケツから抜く）」
短髪少年「ったくすげえな、うどんみたいな精液だしやがって。孕ませちまうんじゃねえか」
左の短髪少年「くうう…、言うなー！…すげえ…精子がケツの穴からどろっとでてる、俺…種付けしちまってる…」
右の坊主少年「ちくしょう、こんなに出しやがって…、っあ、やべっ、ケツからでる…！…っぐ、んっ（種付けされた精液がケツから溢れて勢いよく飛び出す）」
左の坊主少年「あっ馬鹿、ケツから出たのがチンチンにあたって…っく！！やべっ…またでちまう…！」
右の坊主少年「ぐうううう、オレも…もう、我慢できねえ…！」

左の坊主少年「あっ…あっ、とまんね…くそっ…！」
右の坊主少年「ちょ、顔にかけんなって…！はあっ…！」
待ってる部員「うっ…、見てたら我慢できなくなってきた…。ううっ…、もれる…（我慢するが濃い精液がどろっとでてしまう）」
短髪少年「ったく、しょうがねえな」