『相撲部』
臨時で相撲部の指導をすることになった体育教師。
体育教師「ん?…むう、ちょっとたるんどるんじゃないか(四股をふんでいる部員のまわしをずらしケツをいじりだす)」
部員「うあっ!?な、なんですか!?」
体育教師「なんか足腰がふらついてるように見えたんでな」
部員「えええっ。せ、先生は見てるだけでいいですって…!っああ…!」
体育教師「むっ。そうはいかんぞ、指導を頼まれた以上ちゃんとやらんとな(挿入した指でぐにぐにする)」
部員「ぐっ…あ、くうう…。そ、そんな」
体育教師「ふうう、入魂するからな。ぬんっ!(ぬちゅっと挿入する)」
部員「うああっ、先生のちんこが…。」
体育教師「ふうう…、」
部員「あがっ、んあああっ」
がしっと部員の体を掴んで、
時折ゆっくり動いたり、ぐにぐに腰を押し付けたりしつつ、ぬちぬち犯す。
体育教師「ふんっ、ふんっ、ふんっ…!どうだっ、こいつめっ!」
部員「ああああっ、やめてください…。ひゃああっ…」
他の部員「あいつ、あんなにがっぷりはめられて、かわいそうに…」
他の部員2「(小声で)おいっ…、あんま見んな。目あわせたらおれ達も種付けされるぞ…」
体育教師「うおっ!?」
犯してる途中突然びくっとして、動きが止まる。
部員「っく…、お、終わった…?」
体育教師「むうう、思ったよりしまるな…。それになんかむっちりして…。くっ!こいつっ(今までよりも勢いよく腰を動かしはじめる)」
部員「ああああっ。先生のちんこが…さっきより…おっきく、はああ…」
体育教師「くうう、うなじのにおいが…。すまん、今日は先生いつもより沢山でちまうかもしれん…!」
部員「えええっ!抜い…てくださいよぉ…っ!ぐっ…」
体育教師「くっ、それはできんぞ。おらっ足腰が甘いぞ、ちゃんとせんかっ。くうう、いくぞっ!いくっ…!!奥に…でるっ!!」
部員「……う…、ああああ!でてる…!先生の種が…、ああああああ」
体育教師「ぐううう…、くっ、あっ…(小刻みにびくびくする)」
部員「せ、先生、熱いです…。くうう…、ひどい…。」
体育教師「くぅ、かなりでちまったなこれは…。ちょっとどのくらいでたか確認せんとな」
体育教師「ふぅぅ…。では確認するか。おーい、そこで練習してるの、ちょっとこっちこい」
遠くで練習してた相撲部員「は、はいっ…」
体育教師「ちゃんと他の部員にも見てもらわんとな」
体育教師がまわしをひっつかんでぐにぐに引っ張ると、部員の肛門から種付けされた精液が勢いよく噴出する。
体育教師「おおー、でるでる」
呼ばれた相撲部員「うわ…あんなに種付けされて…。やばいちんこが…(勃起してきたのを手で隠そうとする)」
体育教師「こらっ、隠すな。次はお前の番だからな、よーく見とけよ」
呼ばれた相撲部員「は、はい…」
噴出した精液をタオルで丹念にふき取った後、もう一度まわしを掴んでぐにぐにひっぱる先生。
体育教師「ん?もう終わりか?」
肛門からとろ〜とまだ残っていた精液が垂れてくる。
体育教師「むうう、やはりいつもより出すぎたようだな…。今日の指導はなかなか大変そうだな…」