『厨房球児』

夏練中部室に呼び出され肉便器になる特訓を受ける球児
慣れない後輩に気を使って
はじめはゴムをつけてた先輩達だったが中には生で挿入する人も。
中だししないというのでしぶしぶ掘られる球児ったが…。
「っく!…お前のけつがみっちり食い付いて
全然抜けねえぞ…!悪ぃ、そろそろイっちまう…!」
「えええ、外に出してくれるんじゃないっすか…!?」
「うるせえ、我慢しろ。っく、奥にでちまう……いくっ、ぐぅぅ!」


「っく、いくっいくっ……!」
「やあああああ」
「くぅぅ、すまんっ…!3日間溜まってたのが出ちまった…」
「先輩のが…沢山でてる…、ぅぅ…。こんな、ひどい…。」
わざと種付けしてちょっとずつ後輩を肉便器として育てていく先輩の配慮でした。