『仲間とまぐわう』
一緒に冒険してる仲間に青姦される少年。
着古して黄ばんだ褌をずらしながら挿入され、精液の混じった先走りが接合部から垂れる。
冒険者1「くぅぅぅ、思ったよりきつい…。くっさい褌しやがって、お前も溜まってんだろ」
白髪の少年「はあああ、どうしてこんな…」
冒険者1「目的地までもう少しかかるから、ちょっとヌいておいた方がいいと思ってな、…ぐっ!」
白髪の少年「あっ…!そんなことしなくてもいいよ!」
冒険者1「ったく頑固な奴だな、これはどうだっ(根元まで挿入してぐにぐにする)くっ、金玉に褌がこすれる…!」
白髪の少年「はぁぁぁぁ…!?」
冒険者2「その様子じゃおれ達の相手までは無理そうだな…、ぶっかけさせて貰うぜ」
冒険者3「宿に着いたら、オレも種付けさせてもらうからな…くっ、胸にでるっ」
白髪の少年「あっ、精液かけないでよ、服が汚れちゃうよ!」
冒険者2「何言ってんだ、もともとぼろぼろじゃねえか、ところどころ黄ばんでるしよ!…おらっ、でるぞっ」
冒険者3「くぅぅ…、汚れて臭くなっても一緒だろ」
白髪の少年「ちょっとー!」
冒険者1「ぐっ、もうそろそろ出るぞ、溜まりに溜まった濃いいのを中にたっぷり種付けしてやるからな…!ぐっ…!?いくっ、いくうううう!」
白髪の少年「やああああああ!」
中に沢山射精しながらも、ばちゅっばちゅっと音をさせながら腰を振り、執拗に犯していく先輩冒険者。
冒険者1「おらっ、いけっいけっ!くっ…まだかっ!?…ぐっ!急に締まって…!」
白髪の少年「はああああああああ…!!!(たまらず射精して濃い精液をまきちらす)」
冒険者1「っぐ…!やっぱり、けっこう溜まってるな」
冒険者2「自分で汚しちまってるじゃねえか、くっさい汁まきちらしてしょうがねえ奴だな」
白髪の少年「はあああ、ひどいよー…」
冒険者1「まだまだ溜まってるんじゃねえのか?」